30年愛用の弁当箱修繕
この度、約30年前にご購入し使い続けた弊社の小判弁当(大・タイシャ)が修理依頼を受けました。
※現在、小判弁当(大・タイシャ)は廃盤となります。
佐々木悌治氏(当時の工場長)に指導を仰ぎ、秋田県みらいの工芸士 2名と共に、無事に修理を終えました。
弊社商品を約30年間も愛着を持って頂き作り手として感無量でした。また、30年も「大館曲げわっぱ」は使える、丈夫だと証明にもなりました。詳しい内容は新聞記事をご覧ください。
今回の修理が「YouTube」「毎日新聞」「朝日新聞」「読売新聞」「北鹿新聞」「地元テレビニュース」「Yahoo!JAPANニュース」に大きく掲載されています。